ばけみの終活

最後まで明るく生き抜くためのブログ

生きづらい世の中を生き抜くために

ばけみです。

 

悲しいお知らせと

嬉しいお知らせがあった日でした。

悲しいお知らせが先で

嬉しいお知らせが後です。

 

だからかも知れません。

後からきた嬉しいお知らせのおかげで

悲しい気持ちがほんの少し

薄らいだ気がします。

 

逆だったら‥‥

嬉しいお知らせが先で

悲しいお知らせが後だったら、

嬉しいお知らせは悲しいお知らせに

飲み込まれてしまったかも知れません。

 

それくらい悲しみの威力は

大きいのだと思います。

 

人は嬉しかった記憶はすぐに薄れてしまうのに、

嫌なことつらいこと、

不安や恐怖はいつまでも忘れることができないでいるのです。

 

なんなんでしょうねこの現象。

 

人の感情は放っておくと

ネガティブな思考のほうにいくそうです。

特に日本人は遺伝子的に

楽観的に物事を考えることが苦手で

自己肯定感(自分のことを認めてあげる力みたいなもの)が低いらしいのです。

 

遺伝子レベルの話しされても困りますよね。

どうにもならないじゃないか!

と思ってしまいますよね。

 

遠い昔、わたしたちの祖先は

様々な危険を回避して生きるために、

その可能性があるものに注意をむけるようにして

生き延びてきたのです。

その思考が現代にも続いている

ということなのでしょうが、

そうやって生き延びてきた現代はどうでしょうか。

 

生き延びてきた祖先の遺伝子のために

ネガティブ思考に追い込まれて、

自分自身の命を絶つ

という最悪の選択をしてしまう危険もあるのです。


自分のネガティブな感情の動きを

冷静に分析するためにも

知識が必要だとは思います。

わたしも今よりもっと若い頃、

苦しいと感じる時期があって、

たくさんの啓発本を

何回も何回も繰り返し読みました。

どうやって前を向けるようにするか、

マイナス思考をプラスに変換できるのか

実践もしてみました。

調子のいいときはうまくいきます。

しばらくは元気に振る舞えるんです。
でも、持続するのがなかなか難しいんです。

人間の思考って本当に厄介ですよね。

嬉しいことや楽しいことだけ考えていれば

ハッピーなはずなのに、

自ら悪い方へ悪い方へと導いてしまうんですから。

自分自身のことでもそうですが、

身近な人が

ネガティブな渦の真っ只中にいるとしたら、

引き上げるのは難しいし、

励ましや労りの言葉などは

ほとんど効かないような気がします。

わたし自身は今現在、

わりと平常に近い精神状態ですが、

自分がネガティブな渦の中にいるときのことを

想像すると、おそらく何を言われても

心に響かないのではないかと思います。

ただ、いつも何かのきっかけで

少しずつ痛みが薄れていき、

平常値に戻ることができています。

その「何か」ってなんだろう。

専門家の方の著書はたくさん読んで

多少の知識はありますが、

わたしは専門家ではありません。

ネガティブ思考→ポジティブ思考の変換方法は、

もしかしたら、

その知識のおかげで自然に身について

無意識に実践できていて、

だからこうして生き延びているのかも知れません。

が、


専門家ではないわたしに

何が出来るか考えてみました。

とにかく

いつも自分自身が

機嫌良くしていることです。

誰かに機嫌をとってもらったり、

誰かの言葉に一喜一憂するのではなく、

自分の機嫌は自分でとり、

穏やかに過ごすことです。

 

それが簡単に出来ないから苦しいわけですが、

何の技術も持っていない自分に出来ることは

それくらいのことしかないとも思います。

 

いつも機嫌よく穏やかでいることって

自分自身にとっても他の人にとっても、

最高のボランティアだと思いませんか。

 

いつもイライラして

怒っている人がそばにいたら、

それだけで緊張します。

 

そうしないでいるだけでも

自分の近くにいる人が

少しは安心してくれるような気がします。

 

間違った選択をしそうになったとき、

本当はもっと的確なアドバイスができたり、

励ましたりできるのかも知れません。

 

でも、その前に普段から機嫌よくしていよう。

世の中が機嫌がいい人で溢れていたら

ホッとするよ。

 

そんなの難しい。

 

わかってる。

 

だからこそ、

出来るだけ機嫌よくしていよう。