ばけみの終活

最後まで明るく生き抜くためのブログ

祝!義母90歳 ①

ばけみです。

 

同居の義母がこの秋で90歳を迎えます。

90歳のお祝いを卒寿というそうです。

 

長寿のお祝いは

 

還暦(60歳) 緑寿(66歳) 古希(70歳)

喜寿(77歳) 傘寿(80歳) 米寿(88歳)

卒寿(90歳) 白寿(99歳) 百寿(100歳)

皇寿(111歳)   大還暦(120歳)

 

凄い!こんなに⁉︎

超高齢化の日本では、

これくらいのお祝いが

当たり前に出来る時代なんですね。

 

ちなみに66歳の緑寿は、

65歳で定年退職して

新たなスタートをお祝いするということで

2002年に制定されたそうです。

 

60代なんて、まだまだ現役バリバリで

元気な方も多いですから、

もう今の時代では

長寿のお祝いをする世代ではない

ような気がしますよね。

 

ですが、

やはりここまて生き抜いてきたわけですから、

あらためてその節目節目で

尊敬と感謝を表していきたいものです。

 

義母は半世紀以上、

義父に尽くしきってきた人生でした。

 

寡黙で、特に義母に対しては厳格で

亭主関白な義父の態度は、

ときにわたしのほうが

腹を立ててしまうくらいでした。

ただただ不器用で

愛情表現が苦手な人だったのですが、

そんな義父のことを義母はちゃんと理解して、

ときに傷つき落ち込みながらも、

本当によく尽くしていたと思います。

 

そんな義母でしたから、

3年前に義父が逝ったときには

精神的にも相当弱ってしまうのではないかと

暫くは心配していましたが、

そういうこともなく好きな時間に出かけ、

好きなテレビ番組を独占でき、

好きな時に好きな物を食べ、

決して贅沢ではないですが

ささやかな自由を満喫しているようにも感じます。

 

そりゃ、人生の伴侶を失ったわけですから

悲しみも大きかったとは思いますが、

それも長い時間ではなく

早々に切り替えたようです。

 

それはきっと、

義母が「尽くしきった」

という達成感のようなものの中で

義父を送ることが出来たから

ではないかと思います。

 

悔しいけど少し羨ましいです。

 

わたしは尽くしているとは言えないし、

今後もそんなに尽くすつもりはないですし。

 

いやいや、そんなことはない!

 

ちゃんと尽くす‥‥

尽くしてるっぽく振る舞ってみます!

頑張ります‼︎

 

昨年、義母は

高齢による脳梗塞ということで

病院に運ばれるようなこともあって、

左半身がだいぶ力が入らなくなってしまったり、

春先に風邪をこじらせて

1ヶ月くらい寝たきりになり

家族で分担してお世話をしなければならない 

時期もありました。

今はかなり落ち着いていて、

年齢のわりには身なりもきれいにしているし、

洗濯や掃除など自分のこともきちんと出来ています。

 

高齢化社会の今、

老々介護を強いられていたり、

親の介護のために

仕事を辞めなければならなかったり、

大変苦しい状況の中で生活している方も

相当多いと思います。

 

そんな中、

元気に過ごしてくれている義母に

あらためて感謝しなければならない

と思います。

 

長寿のお祝いは

数え年でお祝いするのか満年齢なのか、

お誕生日とは別の日に

お祝いしたほうがいいのか。

今の時代、

その家庭それぞれでいいようです。

90歳の卒寿も

88歳の米寿から2年しか経ってないので

省くところも多いようです。

わたしも義母の90歳のお祝いを

どうしようか調べていいて

はじめて卒寿を知りました。

 

ですが、

やはり感謝の気持ちを伝えたいです。

 

90歳のお誕生日には

義母の好きな「うな重」にしよう

と計画しています。

 

うな重

 

なんて素敵な響きでしょう。

我が家の家計ではなかなか手が届かず、

もう何年も食していない気がします!

 

うな重食べたい!

 

これはもう義母の卒寿のお祝いに乗っかって

頑張って用意しましょう。

 

お誕生日まで超節約メニュー。

お誕生日後も超超節約メニュー。

 

うな重」のため。

 

いや義母の卒寿のお祝いのためです。