ばけみの終活

最後まで明るく生き抜くためのブログ

三世代同居ってどうなの?

ばけみです。

 

三世代同居。

当然のことながら、

良いところも悪いところも

あります。

 

我が家の場合。

 

主人、わたし、子ども4人、義父母 計8人

三世代同居でした。

 

義父が逝き、長男と長女が家を出たので

今は5人です。

5人くらいだと平均的な人数ですが、

8人から5人になると

かなり淋しく感じるものです。

 

今だから言えることですが、

大家族もいいものです。

 

とはいえ、やはり、

いろいろ問題もありました。

 

 

嫁姑問題

 

やはり、元気な主婦が2人家庭にいると

ありますよ。

 

今や90歳と高齢の義母も

同居はじめは60代。

こども1人を育てあげて

気持ちも体力もまだまだ元気。

 

わたしと言えば20代の新米ママ。

自分のやり方でキッチリやりたい

一番尖ってるとき。

 

子育て、家事、季節の行事

やることなすこと口を出され

いつもキリキリしてました。

 

 

 特に子育てに関しては

義母も1人息子の孫でしかも初孫。

かまいたくないわけがありません。

 

わたしは

とにかく手を出してくるなオーラ全開。

可愛げない嫁だったでしょう。

 

正直、早くいなくなってくれないかと

何度思ったか知れません。

  

 

自分の場所がない

 

人数が多いと、自分の家にいながら

気持ちの休まる場所がないんです。

 

義父母も決して意地悪な人ではなく、

むしろ気遣いの人で

本当に優しくしてくれました。

 

でも、当時は

それさえもうっとおしく感じてしまうほど

余裕がないんですね。

 

ひとりでゆっくりお茶をしたくても、

声をかけたほうがいいのか。

ときには大の字になって昼寝したくても

いつ、部屋に入ってくるかわからないから

オチオチ休めない。

 

ほんとーに、ささいなことなんですけどね。

常にイライラしてて、

同居10年目くらいは

自分の性格が

相当ねじ曲がってしまってるんじゃないか。

とにかくストレスがたまっていました。

 

 

 

そうは言っても助けられていた

 

はじめての子育て。

それだけでも必死で、

自分が選んだ人ではない人との同居。

 

あの頃の若かった自分には全く余裕が

ありませんでした。

 

月日がたって義父もいなくなり、

義母もすっかり腰が曲がり

わたしもだいぶ大人になり

 

今振り返ると

もっと甘えて、助けてもらえば

自分も楽だし、喜んでもらえたのに。

 

さすがに4人の子育ては手が回らないことが多くて

結局、助けてもらわないといけないことも

たくさんあって。

 

もっと素直に感謝するべきだったと

後悔することもありますが、

当時のわたしにそんなアドバイスをしても

無理。

あの頃の自分には届かないでしょう。

 

 

 

これからの自分はどうする?

 

では、

自分のこどもが結婚して孫ができたら‥‥

 

わたしは同居を希望しません。

 

三世代の同居は否定しません。

賑やかで楽しい時間もたくさんありました。

 

でも、やはり

今まで出来なかった

自分の思い描いていたスペースを

自由に作っていきたい。

 

息子たちのお嫁さんに

自分と同じ苛立ちや

いらぬ気遣いをさせたくない。

 

核家族やお年寄りの孤独死

世間では問題視されています。

 

それもわかります。

今、90歳の義母と同居していているからこそ

いつも見守ることが出来きています。

その安心感は大きいです。

 

それでも

わたしは自分のスペースがほしい。

 

そう思うくらい

同居が息苦しかったのです。

 

だから

わが子どもたちよ。

 

各自でがんばって

明るい家庭を作ってくれ!

 

ときどき遊びにきてくれればいいから。

母は、健康に気をつけて

ボチボチ生きていくよ。