ばけみの終活

最後まで明るく生き抜くためのブログ

古き良き時代をつくる

こんにちは、ばけみです。

 

懐かしい‥‥という気持ちは

それを経験した世代によって

それぞれですが

 

一般的に古き良き時代とは

昭和30年代から40年代

(1955〜1965年)くらいを

さすことが多いです。

 

昭和42年(1967)生まれの

わたしはその少しあとになります。

 

が、東京郊外に生まれ

まだまだ道路も

完全に舗装されていないところも多くて

学校の通学路も

畦道や砂利道が多く

雨の日は道全体が水たまり。

長ぐつの中まで

びしょ濡れで帰ったことを思い出します。

 

自分の幼少期も

古き良き時代にかかってるかなぁ。

 

コンビニやファミレスなども

ほとんどなく

車の交通量も少なく

夜も静かで

夏は遠くでカエルの鳴き声が

うるさいくらい聞こえてきて‥‥。

 

空気感というか匂いというか、

ノスタルジックな雰囲気は

たしかに記憶に焼きついています。

 

色であらわすなら、

古き良き時代は

裸電球の暖かい雰囲気

薄暗いけど家族の温もりを感じます。

 

映画では

ALWAYS 三丁目の夕日

20世紀少年

などがわかりやすいかな。

 

それと比較すると

いまはLEDでクリアなイメージ。

 

裸電球の時代に

生まれ育っていない世代が

それを懐かしく感じるのか

わからないですが、

レトロブームって

ときどき再来しますよね。

 

携帯もなく、

電話や家電も今より性能は低く

不便だったはずなのに

ゆったりとしたその雰囲気を

求めてしまうのでしょうか。

 

若者がそんな感覚を持っているとしたら

少し嬉しい気がします。

 

  

新型コロナ感染拡大前に感じてたこと

 

 

2020年 コロナ禍

 

世界的にも

歴史に残る時代を生きています。

2020年がこんな年になるとは

誰もが想像していなかったでしょう。

 

こんなことになると思っていなかったとき

しみじみ感じてたことがあります。

 

・古き良き時代に幼少期を過ごした記憶を

 懐かしく思い出せる感覚

・2020年オリンピックイヤーに

 体の衰えは感じつつも

 新しいことが起こるワクワク感。

 

50代の自分は

今が両方を味わえるときで

素晴らしい年になるんじゃないかと

思っていました。

 

 

今が一番いい時代にしよう

 

そんな中での

新型コロナ感染拡大

緊急事態宣言

 

今までに経験してことのない

自粛生活。

 

コロナそのものだけでなく、

世の中のしくみにも

絶望してしまっている

暗い厳しい日々ですよね。

 

 

でも、

古き良き時代のあの頃だって

大変なことはたくさんあったはずなんです。

 

戦後十数年しか時がたってなく

必死に働いてもがいていた時代。

まだまだ経済的に苦しい家庭は多く

貧富な差も大きかったのです。

 

光化学スモッグで空が黒い。

水洗トイレも普及してないため

汲み取り式のトイレが多く

臭いも酷く、衛生的でない。

メディアの情報が薄かっただけで

犯罪や事件、災害もたくさんあって、

懐かしい美しい景色だけではないのです。

 

今は人間関係の希薄さのほうが問題ですが、

昔は人間関係が近すぎて

亀裂が生じやすいという問題がありました。

 

古いしきたりに縛られてたり、

我慢することも多かったのです。

 

どんな時代にもいいことも悪いことも

同じくらいあるのです。

 

ノスタルジックな昔を

美しく思い出すのは素敵なことですが、

今のこの時代もときが流れれば

間違いなく古い時代となるのです。

 

2020年を含める今も

古き良き時代にするのは

今を生きている人です。

 

コロナ感染拡大の不安、

経済的な不安

これから起こる事件、事故、災害への不安

人間関係関係の不安

つらい、苦しい、わたし自身も同じです。

 

不安に目を向けると、心が圧倒されて

息が苦しくなります。

 

でも、起こるものは起こる。

その中でも見失いそうな明るい希望は

必ず、たくさんあるはず。

 

技術の進歩、医療の発達

きれいな水が飲めて、

安くて美味しいもので溢れている。

娯楽もたくさん、おしゃれも自由。

 

誰もが自由に学び、移動し、行動できる世の中。

本当はいい時代です。

 

時が過ぎ、

「あのとき大変だったけど、

なんとかみんなで乗り越えたね」

「テクノロジーの進歩を

この目で見てきたね」

「楽しいこともあったね」

 

と懐かしく思えるように

今をたくましく生きていきたいですよね。

 

そんなの難しい。

その通り、現実は厳しい。

 

それでも、立っていないといけない。

進んでいかなければならない。

 

だから、いつも

楽しいことうれしいことのほうに

心を向けて生きていきましょう。

 

希望に向かって生きていきましょう。