ばけみのワルあがき

最後まで明るく生き抜くためのブログ

理解と寄り添うこと

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年末年始に

都内で一人暮らしをしている娘が

帰省してきました。

 

子供4人の中で唯一の娘。

 

「女の子が一人いるといいよ」

とはよく言われるけど、

女だから‥‥自分の子だから‥‥

ということより

 

成人するまで一緒に暮らしてきて

あたりまえに

理解してくれる人、

理解できる存在に

成長してくれていることに

心から幸せだなぁと感じます。

 

 

理解して寄り添ってくれる。

 

 

コロナ禍で

大なり小なり

人々が苦境に立たされている。

 

この恐ろしい感染症

早く収束してほしいという願いは

人類みな同じはずなのに

 

医療と経済が天秤にかけられた状態で

 

身内に医療従事者がいれば‥‥

身内に飲食店の経営者がいれば‥‥

 

身近な人の痛みに寄り添う傾向になるのは

当然でしょう。

 

わたし個人は

1回目の緊急事態宣言のときに

Wワークの深夜の飲食店の仕事を失いました。

2ヶ月間大幅に収入が減り

途方に暮れました。

 

末っ子の大学受験を控え、

受験にかかる費用と学費を

工面するために

朝から深夜まで必死に働いてきて、

貯めていたお金を切り崩して

生活しなければならなくなり

頭を抱えていたところに

思わぬ仕事の話しをいただきました。

 

感染予防のために

従業員を分散勤務にすることにした工場から

深夜勤務の従業員に

夜食の準備とお届けをする仕事です。

 

もちろん

飛びつきました!

 

2ヶ月なんとかしのいできた生活も

限界に近かったので

ありがたい話しでした。

 

朝から夜遅くまでの労働は

50過ぎのカラダには少々キツいですが

おかげでなんとか生活できています。

 

はじめて半年以上たって

だいぶカラダも慣れてきて

今ではやりがいも出てきました。

 

ただ問題は、

 

この仕事はコロナ禍であるから

存在している仕事なのです。

収束すればなくなるのです。

 

絶対 収束してほしいです。

が、しかし‥‥と思ってしまうのです。

 

またまた仕事探しです。

 

医療崩壊の危機

飲食店への補償

 

注目してされるのは

ここが大きいですが、

 

国民ひとりひとりが

抱えている事情はそれぞれ。

 

全部に理解をしめし

寄り添うのは不可能。

 

でも誰かが

気にかけくれていて

何もできなくてもわかってくれて

寄り添ってくれたら

ほんの少しでも気が楽になる。

 

そんなことを感じた

娘の帰省でした。

 

そして

いい人仮面のわたしとしては

立場が違う

考えが違う人の気持ちにも

できるだけ寄り添える言葉を

かけようと思ったのでした。